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五十肩の症状と原因

生活の中で、腕を上げると肩に激痛が走る、背中に腕が回らないなどが出てくれば、家事や仕事が出来なくなってしまいます。

これは肩の筋肉や関節が硬直して肩の周囲が炎症を起こすために、このような症状が発生します。これが五十肩と呼ばれるものですが、名前から分かるように40歳~50歳くらいになると発生します。

4.50歳ということは中高年に入ってきたということですから、体は加齢の一途を辿っているわけです。正式名は「肩関節周囲炎」といい肩の関節の周囲が炎症になっている状態をいいます。

また、加齢にともない関節の潤滑油が少なくなってスムーズに機能しなくなった為、無理に肩を動かすことにより激痛が走ります。

五十肩の初期症状はじわじわと痛みだしてきますが、痛む場所は肩から二の腕にかけてが多く、肩を動かすだけで痛みを感じますが、進行すると腕を動かさなくても痛みが表れるようになり、思うように腕が上がらなくなります。

加齢症と聞くと気持ちが暗くなりますね。誰でも年はとっていくのですが、気分のいい言葉ではありません。健康保険証で前期高齢者と後期高齢者との区分がありますが、65歳から74歳までを前期高齢者、75歳以上になれば光喜高齢者といって保険証を区別し、医療負担の割合が変わってきます。

その前触れのような言葉が加齢という言葉のように思えます。親類のものが、65歳になったとき役所から保険証が送られてきてあけたところ、最初に目に付いたのが前期高齢者という文字だったといいます。

本人にはかなりショックだったようですが、病院に行って病気の原因が「加齢によるものです」といわれるのも同じくらいショックです。

肩が痛くて辛いの上に、加齢によるものですといわれればかなり落ち込みます。改めて年をとったことを自覚させられます。最近はアンチエイジングというのが流行って言いますが、体は正直のようです。