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大腿四頭筋の肉離れの原因とテーピングのやり方

大腿四頭筋という筋肉はご存知ですか。これは太ももを構成する筋肉の名称で、膝関節の動きに大きく影響を与える部分でもあります。

そのため大腿四頭筋は、サッカーでボールを蹴る動作をはじめとし、様々なスポーツで大きな負担がかかる部位でもあります。そういった事情が原因となり大腿四頭筋は肉離れを起こしやすい箇所となっているのです。

大腿四頭筋はこのような怪我になりやすいところであるので、できるだけ前もって予防をしておきたいところです。発症してしまえば、完治までには長い時間がかかり、その間練習も難しくなってしまいます。

予防方法としてはストレッチングやウォーミングアップをしっかりと行うというのが最も有名ですが、他にもテーピングで大腿四頭筋を保護して予防するという方法もあります。

ここではその方法を簡単にご説明します。テープは自分の肌に合った、医療用のものを使用してください。剥がす時に毛が引っ張られて痛いことがあるので、できれば先に剃っておく方が良いです。また、剃っておいた方が、テーピングの予防効果は高くなります。

まずは、太ももの外側、内側の両方にテープを貼ります。この時、筋肉は緩めた状態にしておくことがポイントです。

次に、先ほど張ったテープのから、筋肉を寄せるようにしてバッテンマークに2本のテープを貼りましょう。バッテンが交差するのは予防で貼る時には怪我を起こしやすい箇所、もしくは以前痛めたことのある箇所になるようにしてください。

この要領で、3分の1くらい重ねながら、上へ上へとテープを貼っていき、大腿四頭筋の部分をしっかりとサポートします。

次に、この互い違いに斜めに貼っていったものを補強するためのものを補強するテープを貼ります。こちらは、斜めではなく真横に貼っていきますが、この時もしっかりと引っ張りながら貼るようにしましょう。

そして最後に、貼ったものが動いている途中ではがれないように補強を行います。肌に直に触れない部分ですので、粘着力が高いものを利用したり、テーピング補強用のサポーターを利用するといいでしょう。

このように、前もって大腿四頭筋をしっかりと補強しておくことで、怪我や故障の可能性を低くすることができます。また、以前怪我をしたことで無意識に動かしにくくなっている状態の時には、しっかり保護している安心感から動きやすくなるという利点があります。